誰よりも美しく夏の浴衣を着こなすファッション術を学ぼう!

公開日: : 最終更新日:2014/07/04 服装

140703 2101 誰よりも美しく夏の浴衣を着こなすファッション術を学ぼう!

夏といえば、各地で行われているお祭りや花火大会も多くの人が楽しみにしているイベントの一つになります。お祭りや花火大会で、イベント雰囲気を盛り上げるのが浴衣ファッションですね。

浴衣は、以前は日本で夏の時期によく着用されていましたが、今ではお祭りなどのイベントの時に多くの人が着用するのみとなりました。あまり普段は着ることのない浴衣ですので、着用しているうちに着崩れてしまうことも多くあります。

夏のイベントで、浴衣を着ている人を観察してみると、きちっと美しく着こなしている人と、たぶん最初はきれいに着ていたけれど、会場につくまでの間に帯などが緩み、だらっと着用している人に分かれてしまいます。

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浴衣の着こなし方

浴衣を着崩れないように着用しましょう

浴衣をだらっときていると、見ているこちらまで、夏の暑さのけだるさを感じるような着こなしになってしまいます。

そうならないためにも、浴衣は、きちっとしっかりと着用することが望ましいのです。浴衣をきっちり着ている人を見ると、見ていることらとしても、なんとなく清涼感を感じることができますよね。気をつけてほしい場所は、いくつかあります。裾、衿元、帯、おはしょりの四点です。

普段着慣れない浴衣ですので、浴衣のすそを踏んでしまい、長さがちぐはぐになってしまうことが多くあります。

対処方法としては、下がっている場所の腰紐にしたから手を入れて挟みこみ、裾の長さを調節するようにすることです。

直す時のポイントとしては、短くなりすぎないように片ほうの手で裾を引きながら挟み込むことです。

衿元

また、浴衣を着ている人の多くは、昔と違い長襦袢などは着用をしていません。

そのために、衿(衣紋)の抜きが詰まってくることはよくあります。

衿を直す時のポイントは、背縫いを、帯のしたで下に引くことです。一番上側の表面にある上と繋がっている一枚だけを引くようにしましょう。

帯がだらりと下に落ちてしまうのも、多く見られます。帯は、動いているうちに最も緩みやすくなる場所です。

最初に巻く時に、しっかりと1巻きずつ引き締めながら巻くようにしましょう。少しきついかな?と思う程度が崩れにくくなる帯の巻き方です。

それでも、緩んで下に向いてしまった時などは、巻いてある帯と浴衣の間に、手持ちのハンドタオルなどを入れ込むようにしてみましょう。

おはしょり

裾を踏んでしまったために、おはしょりがなくなるということもよくありますね。腰紐が緩んでいることが考えられますので、しっかりと結びなおすことが必要となります。

こういった状態にならないためにも、最初の着付けの段階で、浴衣も着物と一緒ということを頭に置きながら、腰紐をしっかりと結ぶようにしましょう。

 

浴衣は補正しながら着用すると、着崩れしにくくなる

浴衣は、さらっとした素材から、寝巻きのように気軽に着てしまってもよいと勘違いしている人が多くいます。上下が分かれて別になっているような状態の浴衣風の洋服であれば、かまいませんが、浴衣はあくまでも外着、着物と同じだと考えましょう。

補正の仕方としては、お尻の上のウエスト部分にフェイスタオルを巻きつけます。その上からさらしを巻いていくのです。体の細い方などは、ウエストが大幅にくびれていることがあります。

着物は、ウエストのくびれなどを感じさせるような着こなしができるものではありません。中には、ウエストのくびれが、思いっきりわかるように着ている方もいますが、浴衣本来の美しい着こなしをしていません。手間がかかると思うかもしれませんが、旅館でリラックスしながら着る浴衣とは違うものですので、我慢しましょう。

また、身頃などもあまり気にせずに、着用している人も多くいます。身頃は、右前が正しい着用の方法です。左前で着用すると、死に装束になりますので、注意しましょう。

しっかりと着こなそうと力んでしまうと、衿もしっかりと首に沿わせ、空間もなく着用してしまうことがあります。衿は、こぶしひとつ分空けながら、着用するようにすると、女性の可憐な感じが演出できるようになります。

 

まとめ

浴衣というのはとても不思議で、着こなし方一つでその人から感じるイメージが全く違ったものになります。だらっときていると、だらしないイメージになります。

また、暑い日などにそういった着こなしを見ると、さらに夏の暑苦しさやむさくるしい感じを受けますね。きれいに着こなせるようにしましょう。

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